書き続けることは予想以上に難しい

ブログを書き始めて、思ったことをとにかく書いていこうと決めたものの言葉が予想以上に出てこない。

ボキャブラリーがないなぁと痛感しています。

これは慣れるしかないと思うので中身がなかったとしてもとにかく書き続けることをっ心がけます。

できれば毎日アップしたいです。

今日の話題は”ヤクルトスワローズ”の低迷について。

開幕三連戦は勝ち越したもののそのあとは下降し続け一時は最下位まで落ちましたね。

現在も下には中日がいるだけです。

2年前は優勝し、昨年はBクラス、そして今年は・・・

原因はどこにあるのでしょうか。

投手力は去年と比べて修正してきていると思います。

小川は安定していますし、中継ぎも予想以上に頑張っています。

大崩れしない印象があります。

昨年はこの投手陣が足を引っ張りました。

途中で抑えの投手がいなくなるという誤算もありましたが中継ぎが出てくると抑えられる空気がなく打たれないか常にハラハラしながら見ていました。

この不安定な投手陣が予想に反して安定しています。

ではこの低迷は何なのか。

やはり貧弱な打線につきますね。

昨年3割以上打った山田がなんと2割台前半で、バレンティンも同じようなところに沈んでいます。

チーム打率も2割5分を下回っていますし、どれだけ投手陣が踏ん張っても勝てません。

昨年とチーム事情が逆転しましたね。

と、書きながらニュースをチェックしたらヤクルト勝ちました笑

こきおろしてすみません。

しかも昨年から好調の広島に競い勝ち。

この勝利は大きいと思います。

昨年であれば、中継ぎが崩れて逆転負けをする可能性が大きかったですが、今年は本当に中継ぎが踏ん張っています。

そして締めは秋吉。

ここまで持ってこれれば負けません。

先日の試合で由規が復帰しました。

残念ながら敗戦投手となりましたが明るい話題です。

これからも応援していきたいと思います。

 

ヤクルトのことがふと思いついたので書いてみました。

中身ねーな・・・

でも書き続けよう。

ライティングスキルを是が非でも身に着けてやります!